「こんな感じで書いてます」を読んで
本屋に飾ってあったこの本の表紙が可愛くて手に取ってみました。書き物をしている人の励みになるような作家としての割り切りや、考え方などが丁寧にかかれていておもしろいです。 また、売れっ子作家は苦労せずにお金が入り羨ましい職業 […]
本屋に飾ってあったこの本の表紙が可愛くて手に取ってみました。書き物をしている人の励みになるような作家としての割り切りや、考え方などが丁寧にかかれていておもしろいです。 また、売れっ子作家は苦労せずにお金が入り羨ましい職業 […]
「考えない練習」の作者は、ネガティブな考えごとは刺激的といいます。ネガティブという言葉のイメージと、刺激的というワクワクする時に使うイメージのギャップが面白い分、ハッとさせられます。 考えない練習 著者 小池龍之介 著者
著者「アルボムッレ・スマナサーラ」の「執着しないこと」は、「こだわらない」ことでしつこい「怒り・不安・嫉妬」がなくなるという本です。似たような本はたくさんありますが、「本来人間が持っているエネルギーが、成長するにつれてど
最近カウンセラーという職業もよく目にするようになり、心の本もたくさんでています。そういった本を読むと、カウンセラーというものはよくできた人なのだなとか、苦しい話をきいてよく平気だなとか思ったりするのですが、この本を読むと
この本は、作家としての苦悩や執筆プロセスについて語ってあり、読者にアドバイスを与える内容となっています。この本は多くの人々に愛され、特に執筆に悩む人々にとっては、とても勇気をもらえる内容となっています。 著者の書き方講座
「量子力学的な世界では、私たちが普段経験する世界とは異なる法則が支配しているということが知られています。そして、その法則が導く結果として現象が一変することがあるのです。この本では、そんな量子力学的な話がメインの科学本なの
『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則』を読んでみた 投稿を読む »
「ストレス脳」という本を読んだ後に、amazonの関連本で出てきたこの本「WHOLE BRAIN(ホール・ブレイン) 心が軽くなる「脳」の動かし方」は、作者の「左脳が使えない状態での経験」から分かった「脳の動かし方」が書
WHOLE BRAIN(ホール・ブレイン) 心が軽くなる「脳」の動かし方 の感想 投稿を読む »
「ストレス脳」という本のタイトルを見た時、また何でも名詞化して煽っている内容なのかなと思っていました。ところが、立ち読みしてサラッと見ただけでもそういう本でないことが分かり、2、3ページ読んですぐにkindleで購入しま
睡眠。これは毎日必要なもので、私たちを悩ますもの。いかに良く眠れるか、すっきり目を覚ませるか。昨日読んだ本、「働くあなたの快眠地図」にびっくりな事実が載っていましたので紹介します。 著者 著者は「角谷リョウ」さん。大企業
留学前にクラス分けテストがあると知りました。そこで、文法くらいはやっておかないとと思い、行く前の1ヶ月ほどはしっかり勉強してみることにしました。 文法の復習に選んだ本 文法の復習に「一億人の英文法」です。2011年に出版